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| オートガイダー | ガイド撮影をするときにガイドずれを修正してくれるのがオートガイダーです。撮影の効率化に有効な道具ですが、高価であるのが難点です。そこで、なるべくお金をかけないでオートガイダー・システムがつくれないか、いろいろと取り組んでいますので、それを紹介します。 |
| 1. オートガイダーの導入 | |||||||
| 2. CCDカメラの替わりとしてのミード エレクトロニックアイピース | |||||||
| 3. オートガイダー NS企画 VST | |||||||
| 4. モニターの替わりとしてのノートパソコンとUSB ビデオキャプチャ・アダプター | |||||||
| 5. PC上のソフトウェアによるオートガイダー | |||||||
| 3. オートガイダーNS企画 VST | |||||||
| もう販売されていないものですが、ネット・オークションで入手しました。 詳しくはNS企画のHPにてみることができますが、AGA-1より操作がシンプルな点にひかれて選びました。具体的にはオートガイド開始時のキャリブレーションがスイッチ操作ひとつですみます。 赤道儀との接続はAGA-1とは異なっているので、ビクセンによるDD-1の改造では対応できません。そこで自分でDD-1を改造してVSTと接続できるようにしてあります。基本的には、モータードライブ・コントローラに上下左右の修正ボタンがあれば、改造により接続することができます。 VSTの操作方法は、ガイド星を中心に捉えた後、スイッチを操作してガイドスタートを選択すれば、まずキャリブレーションが行われて、その後にオートガイドモードに移行します。LEDの点灯の仕方が変化することによって、キャリブレーションが終了し、オートガイド・モードとなったことがわかるようになっています。 |
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ところが使用を開始してからわかったのですが、キャリブレーションがうまく行われなかった場合でも、LED点灯は正常な場合と同様に変化するのです。つまりキャリブレーションに成功したのか、失敗したのかがわからないのです。 しばらくモニターにて、オートガイドが正しく行われているかを監視している必要があります。私の使用しているGP-D赤道儀はピリオディックモーションが大きいので赤経方向についてはすぐに判断できるのですが、赤緯方向はすぐには判断できません。 また操作が簡単であることの代償として、バックラッシュなどの補正ができないことも赤緯方向に不安を感じる要因です。 |
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| 実験経過 その1 2003年5月 GP-D赤道儀のおかしな挙動と、それに対するビクセンでの修理の結果 | |||||||