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マックホルツ彗星
2004年に発見されて、2005年年初にかけて明るくなると期待されているマックホルツ彗星です。
撮影日は2004年12月16日で、すでに4等級ぐらいの明るさで肉眼でも存在がわかりました。

尾は2方向に伸びています。PENTAX 100SDUFと67判の組み合わせによる撮影ではまだ少し小さいのですが、他の星雲などの写真と比較していただいて大きさがわかるようにノートリミングとしています。

年明け以降、どれだけ見ごたえのある姿になってくれるか楽しみです。

彗星は移動していくので、よく彗星の核自体を追尾していく核ガイドにて撮影されますが、私の機材ではまだ核ガイドができるほど明るくなかったため、通常通りの恒星による追尾撮影です。
まだそれほど距離が近くないため移動スピードがそれほど速くなく、結果としては恒星追尾でよかったと思います。
 
 
2004年12月 38分露出
PENTAX 100SDUF 焦点距離400mm F5.6
PENTAX 6x7
Vixen GP-D赤道儀による追尾
ASTROSNAP + ToUcamによるオートガイド
エクタクロームE200 2倍増感
天城高原にて撮影

Adobe Photoshopによる画像処理