電気回路図エディタD2CADでのイッキー使用例
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上に示す回路図と同じ回路図を作成するとき、イッキーを使って書いたときとイッキーを使わずに書いたときの作業時間を比較した。

【作成条件】
・作成する回路図はこの実験用に特別に作成した上記回路図をプリンターで印刷し、その印刷したものを見ながら作成する。

・イッキーの設定は、イッキーのホームページに示されているサンプル設定をそのまま使用した。
(イッキーの設定に要した時間は約10秒程度だったがそのまま作業時間に含める)

・イッキーを使わないときとは、マウスとキーボードのみを使用した。

・回路図作成は、部品呼び出し及び属性編集までとした。(部品作成は行わず、ネットリストも取らない)

【結果】
   イッキーを使用したとき   38分20秒(こちらを先に実行) = 7分32秒早かった(約16%の効率アップ)
   イッキーを使用しないとき  45分52秒(こちらは後から実行)

 (注)使用部品の中に上記と同じものがなかったため代替えシンボルを使用した。
    上記実験者はD2CADの使い方がある程度解っている程度でベテランではないため作業時間は目安とする事。

【イッキーの操作】
・図面作成中は殆どイッキーを左手に持ったまま作業を行った。
・ワイヤコマンドの終了及びコマンド取消はキー8(Esc)にて行った。
・キー6及び7に設定してあるShiftキーとCtrlキーに依る画面移動、拡大・縮小を多用。
・キー1及び2に設定してあるコピー、ペーストも多用。(部品コピー、ワイヤコピーに使用)
・部品属性編集は最後にキー4を使用してまとめて行った。
・部品属性編集時のキーボード操作はイッキーのキー6(Shift)がそのまま使えるため右手にて行った。
注意1 当社はイッキー使用による如何なる損害が生じてもその一切の責任を取りません。
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