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Dog Dock? Cat Dock?
なぜ、ペットにも定期健診が必要なのでしょう
健康に見えるペットにもいくつかの検査を薦める理由は、あなたのペットの"baseline"値を知っておく事が重要だからです。
検査の値には、それぞれ正常値がありますが、あなたのペットが正常値のどのあたりにいるのか(正常値範囲の低めにいるのか高めにいるのか)をデータとして取っておけば、迅速な診断や他の疾患のルールアウトに役立つのです。
もし、ペットが病気になった時baselineの値と比較することにより、検査値が問題となるものかそうではないのかの判断に役立ちます。
スクリーニング検査には、どんな検査がありますか
完全血球カウント:赤血球・白血球・血小板等の数をカウントします。貧血や感染、白血病等の情報が得られます
生化学的血液検査:肝臓・腎臓・血糖値・コレステロール・蛋白等の検査です
尿検査:尿中の蛋白・潜血反応・糖・PH・ビリルビン・比重などを検出します。尿路感染や糖尿病、脱水、腎臓の問題などの情報が得られます
血液検査には、全血約0.5ml採血で行いますので、ペットの体に負担をかけることがありません
検査結果はどの位でわかりますか
病院内に検査機器を完備していますので、約15分ほどで結果がわかります
その他の検査には何がありますか
フィラリアの抗原検査
糞便検査:消化管内寄生虫、消化試験、潜血反応
皮膚のスクレーピング:皮膚の表面をけずり、顕微鏡で検査します。カビや皮内に寄生する寄生虫を検出します
甲状腺ホルモン検査:もしあなたのペットの甲状腺から正常に甲状腺ホルモンが分泌されていない場合、または過剰に分泌されている場合、さまざまな症状を体におこします。特に老齢のイヌでは甲状腺ホルモンが欠乏している事が多く、脱毛、関節痛等をおこします。また老齢のネコでは甲状腺ホルモンが過剰分泌されている事が多く、よく食べるのに痩せてきた、毛並みが悪くなったなどの症状をあらわします
針吸引:体の表面にシコリを触知された場合、針を用いてサンプルを採取します。サンプルはスライドグラスの上にのせ、顕微鏡で検査し、腫瘍や感染等の情報が得られます。
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